シームシール

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シームシール 2015-12-21T13:04:08+00:00

シームシール

シェルター・タープの防水性をより向上させる為に、シームシールを実施していただく事は非常に重要です。皆さんのご理解とご協力をお願いします。

LOCUS GEARのシェルター・タープの重要な縫合部分はダブルステッチになっており、縫針や糸の選定等により雨の侵入を妨げる様に工夫されています。しかし、一晩中、比較的強い雨が降り続いた場合、素材自身は耐水または防水の特性をもってはおりますが、針穴または貫通した糸を通じて雨水の侵入する可能性があります。そのため、各素材に応じてシームシール剤を選び、シームシールをご自身によって行っていただく必要があります。

シームシールは、雨の侵入する恐れのある全ての縫い目に対して行ってください。シームシールはよく晴れて乾燥した日に風通しの良い庭や公園の様な場所で、シェルター・タープを設営した状態で行うのがいいでしょう。付属の刷毛やヘラ等で、縫い目を塞ぐようにシームシールして行きます。

★素材別推奨シームシール剤

<タイベック、キューベンファイバー>
MacNett社 SeamGrip、または同等品

<シルナイロン>
MacNett社 SilNet、または同等品


<乾燥時間、収納について>
いずれの場合も乾燥するまでに数時間、完全に乾燥するまでには約24時間程度かかります。乾燥後に収納する際はシームシーラーの粘着性で生地が癒着しない様にタルカムパウダ−をシームシールした部分に塗布してから収納してください。

<結露と雨漏り>
結露(けつろ)とは、シェルター内側の幕面に、シェルター内部の水蒸気が凝縮する現象のことです。体温や発汗、地面からの水蒸気拡散等によりシェルター内の温度と湿度が上昇した場合、幕面で外気に触れて冷やされたシェルター内の水蒸気が凝縮して水滴と成ります。いかなるシェルターもこの結露を完全に防ぐ事は不可能と言われています。通気、透湿性のあるタイベックやeVent等はある程度結露の発生を抑制できますが、それでも完全にはには防げません。結露を防ぐにはシェルター内外の気温や湿度の差を無くす事しかありません。つまり、換気を良くするという事です。また、雨が降っている際は、結露なのか雨漏りなのか区別がつかなくなる場合もあります。